私はアメリカの大学に
5年間留学していた経験が
あります。
私はアメリカに
憧れていました。
アメリカに留学することが、
私の夢だったんです。
ですが、
始めはひどい有様でしたよ。
何をすればいいのか、
全くわかりませんでした。
びっくりしました。
ですが、
あることがキッカケになって、
悩む必要がなくなりました。
あなたがこの記事を読むと
何を始めればいいのか、
悩んでいる時、
どうすればいいのかが、
ご理解頂けると思います。
ですが、
あなたがこの先を読み進めないと、
結局何を始めたらいいか
わからないまま、
時間が過ぎていって
人生が終わります。
副業でも始めて少しは
稼ぎたいのに、
何も行動に移せずに
会社の残り続けてしまう。
閉鎖的な状況を打開できずに、
パートナーに出会えなくなる。
上司のパワハラを受け続けて
うつ病になって終了。
あなたがそんなことになったら大変です。
お願いですから、
この先を読み進めて下さい!

私が留学したのは、
環境の学部が新設された
北アリゾナ州立大学です。
私が渡米したのは1990年5月で、
同年の9月に入学することができました。
最初は講義が中心で、
時間に場所へ行くだけです。
そこで私に
驚愕の出来事が起こりました。
授業で先生が話している英語が、
全く分からないんです。

正直、ビビりました。
実習もあって学生と
ペアになってする実験も
ありましたので、
どうしても会話をする
必要があるんですね。
その実験のパートナーとの会話でも
相手が何を言っているか、
全く理解できない時がありました。
流石に青ざめました。
この先やって行けるのかと
不安になりました。

そんな感じでスタートから
約1か月が経過した辺りでした。
いつもの講義に参加した後に、
隣に座った学生が私に話かけて
来ました。
この先生の言っていることわかる?
って聞いて来たんです。
いや全く分からない、と答えました。
そうしたら、隣の子も、
私も全く分からないと言ったんです。
え、どういうこと?
講義の先生の英語は、
訛っていたらしいんです。
西部訛りと言うやつです。
そ、そうだったのか!!

それから、
実習のパートナーの話です。
隣にいつもいる学生に言われたんです。
お前のパートナー何言ってるか、
わからないんだけど、お前わかるの?
いや、俺も全く分からない・・・

私に問題があったのではなくて、
相手に問題があったんです!
日本人の悪い癖だと思いました。
相手を疑う前に、自分を疑ってしまう。
そうなんです。
自分はチャレンジャーなんですから、
臆することはないんです。
何をすればいいのか、
分からない時には、
分かっている人に
聞けば良かったんです。
時間を無駄にしましたね。
もっと早く聞けば良かったのに!

今になって、
なんで聞かなかったのか?
と考える時があります。
初めてやることで、
スキルも経験もまるで無いのに、
自分で解決しようとしていたんです。
会社員を長くしいても
よく起こることです。
新入社員のうちは、
仕事を覚えていく都合上
先輩社員に教えてもらうために、
年中質問しますよね?
これがいつの間にか、
同じ質問を繰り返してしまうと、
またその質問をするの?
この間、説明したじゃん、
ってなっちゃうんですよね。
ここら辺は、ひょっとしたら、
日本特有の社会構造かも
知れませんね。
アメリカ留学中に言われたことは、
一度もありませんでしたので・・・
この考え方は、
スキルなし、経験なしの私が、
ネットビジネスを始める上での、
重要なマインドとなっているんです。
何を始めればいいか分からない。
分からないのは、
あなたのせいではなくて、
求める情報が手に入らないから
不安に駆られているだけです。
あなたが、
本当にコミットしたいのであれば、
分かっている人に話かけて
みるのが一番の近道です。

日本人は質問する癖がありません。
そういう文化なんだと思います。
見ればわかるやん!
みたいな・・・
そして、次に難しいのが、
行動に移すことです。
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